01,
2008
警視庁の新米刑事・佐原夏輝。初の現場でコンビを組むことになったベテラン刑事は、 少年時代に別離した実の父親だった――。各界から大きな注目を集める著者による、渾身のミステリー。 (アマゾン抜粋)
制服警官から刑事になりたての新米刑事「佐原夏輝」。
初めての事件で、実の父親「明村」とコンビを組まされる。
父親は子供の頃、家族を捨て家を出て行った。その後母親も失踪。
そのため夏輝は父親をうらんでいた。そんな2人がコンビを組む。
最初、苦手な警察の物語なのでかなり読むのがスローペース。
でも大好きな雫井さんの作品なので、きっと面白いだろうと
かなりの期待を胸に読み続けました。
がんばって読んでよかった♪
途中からほんと面白くなってどんどん読み進めることが出来た。
前半は結構ダラダラと話が進む感じだが、この2人のやりとりがボケとツッコミみたいな
感じで、2人のシーンになるのが楽しみで楽しみで。
すごく冷たい息子に対して、能天気な父親。
肝心な場面で足がつっちゃうこの父親。
ベテラン刑事なのに頼りになるのかならないのか?(笑)
中盤からは2人はコンビではなくそれぞれ別の刑事と組む。
夏輝の相方は他の仕事で忙しいのか、一緒に行動をほとんどしないので
夏輝はひょんなことで知り合った情報屋とともに、独自で捜査をはじめ核心に近づいていく。
後半の犯人とのシーンは、かなり緊迫感がありハラハラドキドキ。
なんだけど、やっぱり肝心なときに笑わせてくれました、お父さん(笑)
この存在が、この話を難しすぎない面白いストーリーにしてるんだな。
最後はちょっと悲しい結末もあるけれど、父親との誤解も解け
ほほえましい終わり方でよかったです。
中盤からは一気読みだったわ♪
雫井さんの作品はどれもお勧め。
私が読んだ本












ラブラブラッキー

早速、図書館にGOだわ!!
昨日、やっと「赤い指」が手元に来ました。
なんか、読むの勿体なくて、昨日は読まず・・・今日から読もうと思ったら・・・次女からまた例の宿題頼まれました。
クラスの子たちが自分用に作ってきて〜と注文10個ほど。
今日はそれ、やっちゃいます^^;
いつもコメントありがとう!
これ、雫井さんの新作です♪
本屋で並べてあって、あわてて予約しました。
予約数少ないといいですね♪
面白かったです〜
赤い指・・・これはちょっと考えちゃう内容でした・・・。
先日読んだダイイング・アイとは全く違った、現実的な話で悲しかったな〜
またkyokoさんの感想楽しみにしていますね♪