2007.02.24 日本沈没
日本沈没 スタンダード・エディション 日本沈没 スタンダード・エディション
草ナギ剛 (2007/01/19)
ジェネオン エンタテインメント

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潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る(アマゾン抜粋)

私は30年ちょっと前、オリジナル版の日本沈没を見た。
そのとき出ていたのが、村野武載。なので多分ドラマのほうかな?
藤岡弘のはいまいち覚えていないし。

これが子どもだったせいか、非常に怖かったという印象がある。
自分が暮らしている日本が沈むなんて・・・。
考えられないと思いつつ、将来そういうときも実際に来るのかも、
と不安な夜を過ごしたものだ。

そのリメイクということと、大好きな草なぎ君主演ということで
かなり期待して観てみました。
が、少し期待が大きすぎたようです。
絶対ここは涙のシーンでしょう・・・というところでは泣けず
地震や津波、噴火のシーンもCGを駆使して撮影されたのは
すごく評価するところだけど、どうしても冷めてみている私がいました。

子どものころに見た映像のほうが、CGだってなくて、
特撮も今見たらどうなんだろう?って思うようなものかもしれないけど
すごく怖かった記憶があります。
ラストもわかりすぎちゃってて、感動できなかったんですよね。

きっとオリジナルを観たことがない人のほうが楽しめるのかな?
きっと「アルマゲドン」など、こういうパニック映画を見すぎたせいもあるかもしれませんね。

それにしても、実際こうなったとき、海外などに逃げられるのは
やはり権力者やお金持ちなんだろうなあと、この映画を見てしみじみ
感じました。

人間の命って小さいなあって思った映画でもありました。

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