最近ちょこちょこと本は読んでいるんだけど、なかなかこれは!って
いう本に出会えなくて・・・。
でも今回紹介する本は、最近読んだお気に入りの3冊です。
小説とかじゃないから気軽に読めちゃうところがいいんですよね。

週末ジャパンツアー(杉浦さやか)
大好きなイラストレーター・杉浦さやかさんの新刊です。
週末に仲のいいお友達や気心知れた仕事仲間たちと行かれた、日本各地での出来事やおいしいお店などなど、いつものようにかわいらしいイラストと文章で紹介されてます。
行き先は結構マニアックで面白い。東北のこけしまつりや、伊東のハトヤ旅館、岐阜の徹夜おどりとか。
この方のファンなら思わず「さやかさんらしい!」とうなづいてしまうようなところばかり。
私じゃ絶対考え付かないような企画に、なるほど〜こんな楽しみ方もあるのね!とかなり興味深く読んだ一冊でした。

東京てくてくすたこら散歩(伊藤まさこ)
こちらも旅行エッセイ?旅行というよりタイトル通りお散歩エッセイですね。
まさこさんお気に入りの東京のお店を、写真と文章で綴られています。
東京ってどうしても時代の最先端で、派手なイメージがあるけど、この本を読むと、「あ〜東京って昔ながらの町並みがこんなにたくさん残っている素敵な場所なんだなあ」って違う発見がたくさんありました。
吉祥寺のおいしいパンやさん、根津・谷中の昔ながらの和菓子屋さん、二子玉川の美術館、青山の素敵なお花やさんなどなど。
まさこさんのお気に入りのいろんなジャンルのお店がたくさん紹介されていて、かなりつぼにはまってしまったお店が多数ありでした。
こんな東京の散歩の仕方っていいな〜って思います。
この本は先日思わず買っちゃったんです(笑)

母のレシピノートから(伊藤まさこ)
こちらは伊藤まさこさんつながりで・・・。
まさこさんのお母様がよく作られていたという、伊藤家のレシピがたくさん載っています。
レシピと同時に、その料理やお菓子のエピソードや、まさこさんの思いなども綴られています。
これを読むと、まさこさんがフードスタイリストとして活躍される原点がわかる気がします。
子供の頃に母親に作ってもらったお料理やお菓子って誰でもありますよね。
そういうのを子供に残していってあげたいなあって思わせてくれる一冊でした。