2007/04/01
「かもめ食堂」を読む
![]() | かもめ食堂 群 ようこ (2006/01) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
大好きな映画「かもめ食堂」の原作をやっと読みました。
小説のほうが、サチエやミドリ・マサコのフィンランドへどうしてきたのか?ということがもう少し細かく書かれています。
サチエに関しては父親との関係もなかなか興味深い。
映画のための書下ろしということで、確かに映画の三人と非常にイメージが合っている様な気がしました。
映画を先に見たので、自然にあのイメージで読み進めて行ったのですが、ほとんど違和感ありませんでしたね〜。
ただ映画のほうは「かもめ食堂」のお客さんが段々増えていく過程が
とっても大きなテーマというか、最後もプールで「かもめ食堂が満席になりました」ってつぶやくセリフが印象的だったけど、小説のほうはそんなに重要視されていないような感じです。
日常の出来事が面白おかしく書かれている感じかな。
映画にはないエピソードもあったり、小説にはないエピソードもあったりしたけど、すべて含めて楽しく読むことができる一冊でした。
さらさら〜っと短時間で読めましたよ。
実はこの本を読んでいるとき、無性に映画を見たくなり昨日また見ちゃいました。
そして読み終わった今日、また見たい衝動に駆られております(笑)










